ロビンの体について、先日の通院の夜に気付いたことがありました。
それは、背中が丸まった姿勢でいる時間が多いこと😐
ロビンは現在、まるで体幹が機能していないような感じでふにゃふにゃです。
抱っこの時は新生児のように首を支えなければならないし、お座りもピンとしていません。
倒れて以降その状態で過ごしてきましたが、母が投薬している様子をふと見ていたら、その背中がひどく丸まっていることに気が付きました。
この写真では指摘して少し背中を立たせていますが、はじめはもっとぐんにゃりとしていました。
ロビンの足が動きにくくなったのは脳の神経系とばかり思っていたのですが、毎日投薬や食事の度にこの体勢を続けていたら負担が大きいのでは…?と思い、写真を撮りつつ負担が少なそうな体勢を模索しました。
変形性脊椎症や馬尾症候群など、もしかしたら…と思い、次の通院まで体勢を気を付けることにしました。
本当は先に気付けていれば主治医に聞けたのですが、1週間体勢を気を付けてどう変化するかを報告することになりそうです。
出来ることなら歩けるようになるといいなあ…🙏
ロビン自身がどう望んでいるかは分かりませんが、褥瘡のリスクもありますし、筋力低下も少しでも避けたいところです。
これからも気を付けて見守っていきたいと思います🍀