実は昨日、ウーロンは急遽病院に行ってきました🏥
結果的に大事に至らなくて済みましたが、飼い主はドキドキでした🥲
昨日の経緯ですが、朝から少し便がゆるめだなと思っていたら、よく見ると若干赤い気がしました。
ん?とよく見ていたら、すぐにまた力み出したので、ペーパーで回収してよく見ようと思ったら、出たのは赤いゼリー状のもの数滴のみ。
これは先代犬でも見たことがあるし、ウーロン自体は痛がる様子もなく元気そうですが、何せ仔犬だし何かあってからでは遅い!と思い、病院が開くとすぐに電話して、便を持って向かいました。
救急の患者が入ったようで、コロナ対策のため車内で1時間ちょっと待って、診察室に入りました。ウーロンはかなり飽きた様子。
受付で渡しておいた便は既に検査してあり、こうぼ菌?が通常より多いとのことでした。環境菌で土壌にもいるのでどこから入ったかは分からないけれど、それが理由だろうと薬をもらいました。
診察の間ウーロンは、ワクチン同様何も嫌がることもなく、おしりに体温計を入れられてもぽけーっとし、聴診器を当てられれば、先生のその手をペロペロ😂
先生がパソコンに向かっていると、診察台の上から耳を舐めようとする始末です💧
とりあえず薬を飲んで、それで治まれば来なくて大丈夫ということで、一安心しました。
犬は言葉で伝えることはできないので、飼い主が読み取ることが必要だと改めて実感しました。
昨日から飲んでいる薬のせいか、今日は便もかなり良い状態になりました👏
このまま元気でいてほしいです。