今日は久々にロビンに会いに実家へ行きました。
久々と言っても、月曜以来ですが…💧
私にとっては旅行以外でこんなにロビンと離れたことはなかったので、何だか変な感じです。
丁度寝たところと母からは聞いていましたが、顔を覗くとぱっちりおめめ👀
布団に寝ていたのですが、バタバタと手足を動かしていたので膝の上に抱きました。
触れたところから感じる温かさと重みに安心します。
数日ぶりですが、随分と上半身を起こせるようになったと思いました。
母のお陰でこんなに動けるようになったんだね、よかったねロビン、と声を掛けていると、母がスーッと涙をながしていました。
家で介護をしていると、そうやって声を掛けてくれる人はいない、気に掛けてもらえることが嬉しい、という母を見て、大きな負担を掛けていると改めて実感しました。
多少の改善が見込まれるからこそ頑張れるとはいえ、気を張っている時間がほとんどで、家で父以外と話すこともなく、社会と切り離されたような気持ちでいたようです。
少しでも時間を作ってロビンも家族も支えあっていかなければと思いました。
それが、ロビンの為でもあると感じます。
